"生きる"を楽しんで

生きるしかないなら、さて、どうやって生きようかなーってずっと考えてます。あなたも一緒に考えてみませんか?

12 私は汚れた灰色になった

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“汚れてしまった”

そう思うのは 

何も今に始まったことじゃない



高校の時

家に向かうバスに揺られながら


「私は灰色だ」

そう思った



白にも

黒にもなれない

中途半端な灰色


いろんな色がグチャグチャしてる

きたない灰色


最初が何色かも思い出せなくて

何色になりたいかも考えられなくて

グチャグチャしたのは感情は

パレットの上で混ぜ合わされる絵の具のように

ねじ曲がりながら混ざり合って

やがてはきたない灰色のような色になってしまった


そんな色を不快に感じながら

また塗られて

塗ってを繰り返す


厚くなった絵の具の層は

やがて乾燥してひび割れて


そこからいったい

何色が顔を出すだろう


剥がれ落ちるのを待たずとも

私は私に

新しい色を送ってあげようか


色ならもう決めてある 

なりたい色がみつかったんだ


恥ずかしいけど

大きな声では言えないけど

やっと見つけたなりたい色


七色に輝く「虹色」を

今度こそ私にしてみよう


一色なんて決められない

きっと毎日違うから 

だから

虹色のように

その時々で使い分けていけばいい


時にはこっそり灰色も混ざっているかもしれないけど

たまになら

灰色だって

悪くない


「何色にだってなれる」

そう思えることが

きっと大切なんだ








↑自分は汚い灰色だと、思い始まったのは本当に高校の時。

柄に合わない特進クラスになってしまった私は、周りに合わせるのに必死で、でも、それは私の望んでいることじゃなくて、と、なんか歪んでいった気がする。

それから時々「灰色だ」と思う時があったけど、そんな時は自分に無理をさせていたり、自分の本当の気持ちを隠して歪ませていたのかもしれない。今思えばだけど。

灰色以外に強く自分に色を感じたことはなかったけど、以前ある人には「青」だと言われた。

未熟者の尻の青いの「青」

なんだかそれが妙に嬉しくて、ブルーハーツ(←バンド名)にも親近感を覚えて、よく聴いてたことを思い出した。

でも、今なら青だけなんてちょっと面白くないなー

できれはその時々でいろいろ色をかえて、カメレオンみたいに生きていけたら、なんだかそれってものすごく楽しそう。

そう思うのは私だけかな?(笑)




あなたの色は何色ですか?


あなたは何色になりたいですか?



願わくば

あなたがあなたの願うとおりになりますように






最後まで読んでいただきありがとうございます



今日もあなたも私も笑顔で、リラックスしていて、幸せを感じていますように



shinonoa