"生きる"を楽しんで

生きるしかないなら、さて、どうやって生きようかなーってずっと考えてます。あなたも一緒に考えてみませんか?

7 分厚い自己防衛マントの脱ぎ方

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どうせいつか終わってしまうなら

どうせいつか別れてしまうなら


結婚なんてしない

恋愛なんてしない   


そう自分に誓った過去がある


望んだものが手に入らないなら

生きたくない

消えたい


そう願った過去がある


 

ひねくれていてへそ曲り



でも

本当は 


傷つきたくない

失望したくない


そんな思いの裏返しだったのかも


自己防衛から生まれた思いだったのかも


その時はそういう考えでしか

自分を守れなかったんだ



生きていく道の途中で

向かい風に耐えきれなくなった私は

いつの間にか分厚いマントを着込んでしまったようだ


マントを脱ぐのは怖い


でも 

本当は気づいている

少しずつ太陽が顔を見せはじめていること 

向かい風がだんだん弱まってきていること


あとはマントを脱ぐだけということも




不安と恐れで脱げなくなっているマントは


「この世界は思ったより私に優しい」と

そう信じることで脱げるかもしれない


「私は幸せになる」

そう唱えることで脱げるかもしれない


怖くないよ

大丈夫だよと

言い聞かせてあげよう



今はまだそう思えなくても

心の底から言えなくても


『世界は私に優しくて

私は幸せになるようにできている』


そう

信じていこうか


そう 

唱えていこうか



やがてその呪文は

魔法のような効力を発揮して

固く縛ったマントの紐を

解く力をくれるから









↑「いつか終わってしまうなら、私は結婚しない」と心に誓ったのは本当です。両親の離婚を体験して、少なからず傷ついていたであろう私は、そんな極端な結論に至ってしまったのは純粋さゆえかなー、なんて今では思います。

でも、その考えを変えるキッカケをくれたのが私の妹でした。

学校の課題で「家族にインタビュー」するというのがあって、以前から「彼氏と結婚する!」と公言していた彼女に、「いつか別れてしまうかもしれないのに、なぜ結婚しようと思うのか」と聞いたことがあります。

その時の彼女の返答は今でも忘れません。

『お母さんが別れたからって、私も別れるって決まってるわけじゃない。私は私。お母さんはお母さんでしょ。』

なんだか当たり前のような返答ですが、当時の私には大きな衝撃を与える返答でした。 


逃げる私と立ち向かう妹 


その立ち向かう妹の姿を、誇らしく、羨ましく思ったのを覚えています。


後ろ向きな考え方か前向きな考え方か 


視点を変えるだけで

人生観さえ変わってしまうんですね 


そんなことを妹から教わった出来事でした。









最後まで読んでいただきありがとうございます。



あなたも私も

前向きな考え方ができ、笑顔でリラックスしていて、幸せでありますように



shinonoa